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介助中の水分補給方法(2/2)誤嚥防止のポイント

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誤嚥防止のポイント

  次に誤嚥(ごえん)を防ぐポイントですが、1つは水分の形状です。水分の形状は、サラサラのものほどむせやすく、粘りのあるものほどむせにくくなります。水分に粘りを出すなら片栗粉を利用するといいのですが、少し飲みにくい味になってしまいます。また、市販の増粘剤もいろいろあります。
 ヨーグルト飲料やゼリーでも水分の補給になり誤嚥を抑えることができます。コーンスープやおしるこなどでもいいでしょう。
 誤嚥を防ぐもう1つのポイントは姿勢です。高齢者の食事の様子を拝見すると、テーブルの高さが高い位置にあり、顎が上がった姿勢で食べておられる姿をよく目にします。これは、喉と気管が一直線の状態にあり、誤嚥を誘発します(下図を参照のこと)。


 テーブルの高さは、肘が無理なく置くことができる高さを目安にし、顎を引き、下向きの姿勢で水分を摂ると良いでしょう。
 寝たきりの方への水分補給の際も、上半身を15度から20度ほど(セミファーラー位といいます)起こしましょう。そうすることで誤嚥を少なくすることができます。
 少しだけ横向き寝(側臥位)になり、水分をいったん口に含むことができるようになれば、さらに誤嚥を防ぐことができます。その際、麻痺がある場合は、必ず麻痺の方を上にしてください。

顎(あご)が上がった状態(喉と気管が直線)
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顎(あご)を引いた状態(喉と気管が曲線)
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