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口腔ケアの介助方法(2/2)手順・効果

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口腔ケアの姿勢

  基本的には座位が望ましいのですが、重度の人には、半側臥位が良いでしょう。半側臥位とは、麻痺側を上にして、正常な反射が残存している健側を下にすることです。頭部や背部に枕を置き安定させることによって、誤嚥を予防します。

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基本的な口腔ケアの手順

  1. バイタル(体温・脈伯・呼吸・血圧・意識)の確認をする。
  2. 意識がなくても、必ず声掛けを行う
  3. 口腔を観察する
  4. 体位(姿勢)を整え、必要物品を手元へ置く
  5. 口腔ケアを実施する
  6. 体位(姿勢)を戻す
  7. 最後も、必ず声掛けを行う

  以上の手順で行うことが大切です。

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歯ブラシの基本的な動かし方

  昔コマーシャルで「芸能人は歯が命」とありましたが、歯を一生懸命磨いても歯周病などは予防できません。しっかり、歯と歯茎の間を奥歯から前歯に向けて小刻みに横磨きすることが大切です。

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口腔ケアの効果

  口腔ケアは単に肺炎予防(口腔衛生)のみならず、@嚥下反射惹起(えんげはんしゃじゃっき)時間の短縮(嚥下機能の向上)、AADL(運動機能)スコアの向上、BMMSE(認知機能)の向上、Cアルブミン値(栄養状態)の改善、などの報告がされています。

◆介護中の食事に関する記事一覧◆

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