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清潔保持の介助方法(3/3)電子レンジがない場合の保清方法

- 衛生 -自宅介護を楽にする技術 -


  電子レンジがない場合は、ロール状にしっかりと丸めたタオルを洗面器にまとめて入れ、そこに熱湯を注ぎ、軍手の上にビニール手袋をして絞るという方法もあります。
 室温を22〜26℃程度に温め、介護される人に寒くないか確認をし、排泄を済ませてから行います。蒸しタオル・乾いたバスタオルを準備し、拭かない部分はタオルケットや大きめのバスタオルなどで覆います。蒸しタオルを広げて、表面温度を適温の42〜45℃くらいまで冷まします。(介護する人が触って「やや熱いな」と感じる温度が45℃くらいです。タオルは拭いているうちにどんどん冷えていきますから、こまめに交換します)
 拭く順番に、特にきまりはありませんが、顔から足先の方向へ、手足の末端から、身体の中心(心臓)の方へ少し力を入れながら拭いていきます。清拭によって皮膚がタオルの摩擦で適度に刺激され全身の血液循環がよくなります。
 蒸しタオルで拭いたら、すぐに乾いたタオルで拭いた部分を包んで水気を、こすらず押し拭きをします。こうすると皮膚を傷つけることがありません。背中には蒸しタオルを広げて当て、ビニール袋の上にバスタオルを重ねたもので包み込むと、身体が温まり全身の血行が良くなる効果があります。冷める直前にタオルを外し、同じく乾いたタオルで押し拭きしましょう。汚れやすい手先や足元は蒸しタオルで包みビニール袋をかぶせた状態にして、しばらく置いてから拭くと汚れが浮き出るためきれいにさっぱりと拭き取れます。

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 清拭でも全身の血液循環が活発になることで、入浴と同様の疲れが出る場合があります。介護される人の体調を常に確認しながら行うとともに、心配な場合は医師や看護婦に相談してから始めましょう。

 

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